100人に聞いた!車下取り査定前にやること

車下取りで査定する前の事前準備に必要なことや、交渉材料として必要なこと!

車見積もり、「下取りに出す場合」と「出さない場合」わける?

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100人に聞いた、車購入時の見積もり「下取りに出す場合」と「出さない場合」わけてもらう、やったほうがいい?

やったほうがいい   93%!!

やらないほうがいい          2%

どちらともいえない          5%

 

 

車下取り査定額に与える影響は大きい?

大きい    65%!!

小さい/ゼロ    35%

→やったほうがいい90%超!査定額への影響も大きいので、絶対やったほうがいいですね!口コミチェックしておきましょう!

 

 

実際の口コミは?

やったほうがいい派

( 愛媛 / 男性 / 50代 / 日産・エクストレイル ) 下取りに出した場合と出さない場合の見積もりを両方出してもらって比較する。
ディーラーによっては一括で見積もりに組み込まれて下取り価格が幾らになるのかよく分からない場合があったり、下取りをする事で他のサービスを付加されていたりするので、価格の違いをはっきりさせる為にも両方の見積もりを出して貰って中古車業者に売るか下取りに出すか比較した方が良いと思います。

( 神奈川県 / 40代 / 男性 / インサイト ) 下取りを出さない場合と、下取りに出す場合の見積もりでは、値引きの金額が変わってくる可能性があります。下取りに出す場合には、購入する車両価格の値引きの金額を下取りの金額に上乗せすることがあるので、正確な値引きの金額が分からないことがあるので、両方の見積もりを取った方が良い場合が多いです。

( 千葉 / 40代 / 男性 / ホンダ・アコードワゴン ) 絶対にやったほうがいいです。 仮に普通に買い取り査定した結果が0円だった車が、下取りに出す条件だと10万円になることがあります。下取りキャンペーンなどもあるでしょうから、この2つの見積もりはわけて出して貰うのが正解です。

( 千葉県 / 30代 / 男性 / マークⅡ ) 下取り専門店も多々あるが、各社の在庫によって下取り価格が変わってきたり、それを元に交渉出来る為。

( 大阪 / 30代 / 男性 / トヨタ ハリアー ) どちらの方が得するのかが一目瞭然でわかる。車を下取り側のメリットが高い。

( 東京 / 30代 / 女性 / カローラランクス ) 見積もりを別々にとっておけば 下取りを別業者に依頼することも出来るし、 選択肢を広げることが出来る。 もし下取りに出さなくなっても 見積もりと言っていることが違うとなったり 再計算などとごたごたしないで済む。

( 東京 / 40代 / 男性 / トヨタカローラ ) やった方がよいと思います。それで金額に違いが出れば指摘ができるわけですし、交渉がしやすくなると思います。下取りで1円でも高く売りたいのであればやった方がよいですし、納得しやすいかもしれません。

( 栃木 / 20代 / 男性 / ダイハツ・ムーヴカスタム ) 下取りなしの場合の価格を知っておいたほうが色々と交渉もしやすいし、下取り価格を知っておくことで、ディーラーに下取りに出すという選択肢以外に、他のもっと高価買取してくれる中古車販売業者に売るなどの選択肢も取ることができるようになる

( 栃木 / 20代 / 男性 / 日産・シルビア ) 下取りに出す場合の見積りが分かっていれば、下取りに出そうとしている車の価値を知ることができるからです。それと他に見積りを出した時の金額の差もわかります。

( 栃木 / 30代 / 男性 / シボレーmw ) まずは下取りなしでできるだけ値段交渉し、最後に下取りの話をしたほうがよりいい値段にできるので。

( 岐阜県 / 30代 / 男性 / スバル・インプレッサスポーツ ) 中古車買取店で売った方が、下取りより得になる場合があるためです。 下取り金額をはっきり提示してもらって、他と比べるのがいい。また、ディーラー手数料など、別々の見積もりをもらってはっきりさせておいたほうがよい場合があるからです。

( 福岡 / 20代 / 男性 / ウイングロード ) 車を売却した友人に話を聞くと、車を購入して愛車を下取りに出すことで、愛車の売却価格そのものが上がるケースがあると聞いたため。

 

やらないほうがいい派

( 滋賀県 / 40代 / 女性 / 日産エクストレイル ) 懇意にしているディーラーさんを信頼しているので、あえて見積もりを要求する必要はないかと思う。別々でだしてくれたら、受け取りますが。

 

どちらともいえない派

( 秋田 / 40代 / 男性 / トヨタベルタ ) ディーラーで全部すませたい自分としては、新車の下取りを含めて交渉していくので、別々で見積もりもらってもそれほど意味はないかと思う。購入ありきで高額査定がひきだせますし、下取りありきで値引きができますし。

 

結論:「下取りに出さない場合の見積もり」と「下取りにだす場合の見積もり」をわけてもらう、やったほうがいい?

→口コミにもあるように、購入時の見積もりは、下取りの有無によって査定額以外のところも変更になる可能性があるようです。別々で見積もりをもらったほうがいいですね!

 特に買取業者で相見積もりをとろうする場合は必須です。